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用水への感謝を込める石碑

静岡県で、住民たちの命の水となり住民やその土地の農業を支えてきた用水への感謝を込めて、石碑が建立されたというニュースを見ました。江戸時代から長きに渡って地元住民の生活や産業を支えてきた水路は、2010年の豪雨被害によりその流れが途絶え住民の生活に甚大な影響を与えたといいます。石碑はその用水の復旧を祝い建立されました。また、水の大切さを後世に伝えていく役目もあるといいます。災害の恐ろしさ、そして自然の尊さを伝承していくことは、現代人の一つの義務です。石碑という一つの「形」として残すことでより確かなものとして記憶されていくでしょう。

土砂崩れを知らせる検知システム構築とは

自然災害の規模が以前に増して大きくなっているような気がします。土砂崩れの被害があった際に、被害に遭われた人がインタビューで良く話すのが、今まで経験したことがありませんという言葉です。雨の降る量が昔に比べ多くなり、特に局地的に量が増加したようです。降雨量の検知システムを、土砂崩れの危険個所に設置するという動きは、一部地域だけでなく、全国規模で広がって欲しいところです。季節を問わないゲリラ豪雨にも不安がつのりますが、これから梅雨の時期を迎えるまえに、危険個所に早めの設置を願うばかりです。

竜巻における研究について

竜巻は日本でも度々ニュースになる自然現象です。これは発達した積乱雲に伴う強い上昇気流により発生する激しい渦巻きです。周りのものをまきこみながら移動し続けやがて消滅するのですが、規模によっては街を縦断する間に死者がでたり家屋が倒壊したりと多くの爪痕を残していきます。最近でもアメリカで大規模な竜巻が発生し、多くの犠牲者を出したことは記憶にあたらしいと思います。校庭などでこどもの背丈ほどの小さな竜巻を見かけることもしばしばですが、油断せずに迅速に安全なところに避難するのが一番でしょう。